IPH工法とは穿孔した穴の内部から注入された樹脂が、反力となる空気を抜き取る機能によりコンクリート躯体内で
放射状に拡散することで、末端の微細クラックまで充填させることができる工法です。
その画期的な特長から、鉄筋とコンクリートの付着強度を高めるだけではなく、
さらに高い防錆効果が得られる唯一の高密度充填工法として土木学会の技術評価を得ています。
2025年07月01日 New!!
2025年06月04日
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